くるめろとは違う

くるめろと貴様は関係ない。

トランスフォーマー:SIEGE War for Cybertron ジェットファイヤー

 トランスフォーマー『SIEGE War for Cybertron』より

 

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最近(6月)のスーフェス

あの、ほらスーパーフェスティバルってあるじゃないですか。武道館の近くにある科学技術館でやっている玩具即売会、略してスーフェス。

Super Festival スーパーフェスティバル

先日初めてこのスーフェスに行ってまいりました。

こういう会場って写真がどこまでOKなのか毎度判断に困り、浅草橋で開催されているTF(等)即売イベントの「楽市楽座」へ以前参加した際も、ノーフォトグラフで退場、コンビニ袋に入った玩具(しかもビーストマシーンズ)を会場前で申し訳程度に写真に収めた事は記憶に新しい。ちなみにこの楽市楽座は今回スーフェスとの同日開催だった。

そんな訳で今回も沢山のおもちゃや夢や大人のカルマをコンビニ袋いっぱいに詰めて帰ってきたが、例の如く写真はないのであった!皆さんこんにちわ、ディス イズ くるーるめろでぃは、シャークティコン海外版「ノー」が3個で3000円だったので、もう嫌ってほど持ってるのにまたたくさん買ったぜ!

 

そんなスーフェスでは、クラシックスの方のTFアメコミで有名なヒーローXも出店しており、まだ買えてなかったクラシックス4巻も購入。

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今回のイベントに際してヒーローXは国内版のカバーイラストを担当する安國一将氏によるサイン&イラスト本を10部限定で販売しており、、

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ジェットファイヤー!

そんな訳でトランスフォーマーシージ、コマンダークラス「ジェットファイヤー」さんのブログなんです。

トランスフォーマークラシックスVOL.4 (メディアボーイMOOK)

トランスフォーマークラシックスVOL.4 (メディアボーイMOOK)

 

 

SIEGE:Wave1コマンダークラス ジェットファイヤー

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これまでコマンダークラスと言えばTFプライムビーストハンターズシリーズに登場した比較的小振りなサイズ感の物を指していたかと思うのだが、シージではラインナップの中でもかなり巨大なサイズのクラス名へと変更を受けている。

ボックスは大きめアイテム定番の窓無しとなっており、本来側面にあったイラストが正面へ。

完全に余談だが以前はユニクロン等の規格外な巨大TFも窓付きだったが、最近は少しデカくなるとすぐに窓をバターン!と閉じてしまいがちで、そもそもデカい商品は基本高額商品であるというのになんだか安っぽく、味気ないものだ。

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そんな訳でジェットファイヤーも例に漏れずなんとも言えないボール箱に括り付けられている。ジェットファイヤーの売りである武装パーツとエフェクトパーツが付属となっている為、付属はかなり充実している。

 

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実はこれまでジェットファイヤーの実物サンプルを一度も見た事がなく、デカいデカいという噂だけが先行し情報としてインプットされていたのだが、開けた際の素直な感想で言えば、思ってたよりもずっと小さい。

当然ながら12インチを優に越える膨張色のプラ塊は中々に存在感を放ち、端的に言えば普通にデカいのだが、やたらとデカいという評判に昨今僕の心の中のジェットファイヤーはいつのまにかお台場ガンダムサイズ程まで膨れ上がっていたようだ。

 

それではシージ・ジェットファイヤーは実際にどんなものかを同じシージアイテムと比較してみようではないか。

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まずはデラックスクラスのサイドスワイプ

うわぁでっかぁ~い。

 

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ボイジャークラス・オプティマスプライムと。

うわぁでっかぁ~い。

 

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リーダークラス・ウルトラマグナスと。

うわぁでっかぁ~い。

 

普通にでかい。確かにこれまでのシージ内で最大とされたリーダークラス・ウルトラマグナスが、シリーズのスケール感を統一する為にこれまでのTFリーダークラスと比べると小さめに上がっているという事実があるのだが。

そんな中、他所のシリーズ玩具を突っ込んだような()唐突なデカさで、いやあ、不思議な事もあるもんですね。まさにヤックデカルチャー

※先に断っておきますが、このブログではガウォークに出来るどうのこうのの話はございません。

こんな奴が「タイタン」でも「コンバイナー」でもないノーマルTF枠ヅラして参戦したらパワーバランス崩れるんじゃないか?ていう。そんな原作の色々ぶっ飛んでるサイズ感、だがそれがいい。つまり、今回のジェットファイヤーはしっかりと原作準拠のバカでかさで中々に良い。

 

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顔面はこんな感じ。

バキバキのG1ルックで大変満足。しかしながら、目から後頭部へクリアパーツが伸びているように見えるのだが構造上の問題か、あるいは最初から想定していないのか集光ギミックが完全に死んでしまっており、それだけが残念。

特に先日国内での発売も発表されたオメガスプリームがバキバキに集光して発光レベルで光っているから尚の事だ。

トランスフォーマー シージシリーズ SG-39 オメガスプリーム

トランスフォーマー シージシリーズ SG-39 オメガスプリーム

 

 またこれはあくまでも希望だが国内定価¥19,440という高額商品である以上、表情差し替えパーツくらいは付いていて欲しかった。

というか、既に各所で話題だが、

80$のジェットファイヤーが定価19,440円

160$のオメガスプリームが定価27,500円

 とはこれ如何に?そこは38,880円だろうが!※精神を加速させろ。

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また、冒頭で触れたトランスフォーマーラシックスでも語られている「傭兵」という設定のため、インシグニアの変更ギミックがついている。変更ギミックと言っても軸が通ったパーツを指でチロチロと回転させるといった構造であって、個人的にここはボタン1発でパタンと切り替えるようなギミックがあれば面白かったと思う。

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G1設定ではグレートウォー以前同じ科学者で仲間だったという二人ということで、ツーショットを撮影。デカい。

C.O.M.B.A.T. System

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話はそれたが今回のジェットファイヤーはシリーズメインとも言えるシージのギミック「C.O.M.B.A.T. System」を踏襲した武器を8個搭載しており、それらの他にバイザー型の目を持つ「スカイシールド・バトルマスク」(流石にバルキリーの耳はつけられなかったようだが)とそれを格納する「スカイシールド・エアリアルアーマー」を装備。これらは上記画像のように小型ジェットのような形から分離し体の各所へと装備することができる。

ちなみに以前のポストでも触れたがC.O.M.B.A.T. System=コンバットシステムとは、

Cybertronian Omnifunctional Modular Battlefield Assault Tech System

サイバトニアン 全機体対応型戦場強襲テック・システム

 という、悶絶してしまうほどにカッコいいバトルシステム=トイのメインギミックなのだが、この超暗黒微笑カッコいいシステムは特に国内での説明やプッシュはされてはいない。ローカライズ仕事して。

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ノリ的には同シリーズ、リーダークラスのショックウェーブと似た構造で、先程の小型ジェットのようなものが分離し5mm穴で様々な場所へ設置可能。もちろんこれらのパーツは他のシージアイテムとの互換もしている。

ショックウェーブのブログはこちら↓

cruelmelody.hatenablog.com

 

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しかしながら、今回のジェットファイヤー本体はそこまで5mm穴の配備が潤沢ではなく、またコンバットシステムのパーツもレーザーウェーブの”シヴァ神4本腕”程ぶっ飛んでもいないため、なんだかんだ定番が最も映えるような印象が強い。

ウイングや背面に装備しているミサイルかファンネル形状の物は特にその傾向が強く、僕の脆弱な想像力では持て余してしまっている状況だ。

 

俺たちはエフェクトパーツで25歳くらい若返る

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本来であればバトルマスタークラスにのみ付属しているエフェクトパーツも付属しており、こちらは取り回しやすく面白い。背面のエンジンにつけてジェット噴射を表現するもよし。

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また、このエフェクトパーツは3パーツに左右それぞれが分かれ、バトルダメージを再現も可能。

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また銃口に装備すればビームの表現にも。バトルマスタークラスはほとんど購入しているのだが実は未だに1個も開けていない僕にとって、TFでのこういったエフェクト遊びは新鮮でこれがなかなか普通に面白かった。

よくブンドド等とは言うものの、こういった遊びに抵抗があるおっさん諸君も是非ともトライしてみるべき。僕(おっさん)は十分楽しめたぜ!

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完全に余談だがおしりの丁度いい位置にネジ穴があり、これが5mmジョイントにジャストフィットするので、おなら遊びも可能。

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更に余談だが、この二組のエフェクトパーツは重ね付け可能なので、画面から見切れてしまうほどのパワフルなおならも再現可能。

そう、つまりエフェクトパーツ遊びは本当に楽しい。少なくともおじさんが一人で夜な夜なエフェクトパーツをお尻につけてデュフりつつ写真を撮っちゃうくらいにはプレイバリューがあるのだ。遊び方間違ってるけどなっ!

 

可動と国内定価19440円のクオリティ

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クソみたいな余談(あ!おなぁらぁだけぇにぃぃ~!!)はさておき、可動に関して。他のシージアイテムと比べて同等といった感じで申し分なく動くのだが、逆に言えば低価格のものと同程度に収まってしまっている。

特に気になったのは踵で、というかハズブロタカラトミーは本当に踵の可動に関してもう少し慎重になってくれまいか。ジェットファイヤーの踵は変形の都合上背面側へ傾けることができず、角度をつけたようなポージングでは踵の接地が甘くなってしまう。

これがデラックス~ボイジャー程度ならまだいいのだが30cmを超えるプラ塊となると、転倒は即致命傷へと繋がってしまう。

 

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また、画像では伝えるのが難しいのだが足の前後可動のクリックに激しい「遊び」幅が存在し、素立ちさせた状態でも自重に耐えきれずにおじぎをしてしまい前傾へと傾いてしまう。

また、足の左右の可動にはクリックが存在せず、上記画像のような足を開いたポーズをさせると自重でツツーと足を開脚してしまったりもする。

結果としてボイジャークラス程のギミックや可動を持つアイテムをただただ拡大しているような粗さが目立ってしまっているのは事実で、原材料に起因するのであったとしても、せめて関節なり踵の調整に関してはもう少しどうにかして欲しいと感じるのだ。※後述するが変形に関しても同様

 

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ルックスやそのデカさのポテンシャル高めなのだが、細かいクオリティが今一歩というか。マスターピースではなくジェネレーションの括りなのだと言ってしまえばそれまでなのだが、ではそれが国内定価19,440円に見合うできか?というと少し疑問が残ってしまう部分があり、やはり海外定価80$というのが妥当な気がしてしまう。

発表当時の空気が読めていないブログはこちら↓

cruelmelody.hatenablog.com

 

また余談だが、肩アーマーを始めとする肩周りのパーツのみが何故かマットなプラで形成されており、この辺りも慎重に扱わないと、おそらく速攻で色が移るので注意が必要だ。

 

ビークルモード

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ビークルモードもまたかなり巨大。正直個々までスケール感がぶっ壊れていると隣に100円ライターでも並べて写真を取るべきだったのではないかとすら感じる。

他アイテムとの比較は後ほどするとして、見た目の完成度はかなり高めとなっている。しかしながら背中の背負いものは1回の折りたたみ以外、基本変形なしであったりと、変形工程はかなりシンプルで前述の通りボイジャーあたりの仕様のスケールをバカにした(非常に良い意味で)ような仕上がりに。

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側面や背面の仕上がりはかなり大味で、特に側面は面一的な構成も特に無く、これで合ってるのか?といったラフさを持っている。またTFジェット機あるあるの足を折りたたんで腕を折りたたむ一般的な内容に。

 ただ、パーツを格納する際のギミックとしてスプリングが仕込まれており、これに関してはトランスフォーマーで久々にスプリングギミックを見かけたので若干の感動を覚えた。

 

 

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コンバットシステムのミニジェットは天面に取付可能。もうここまでくると撮影場所を変更せざるを得ない程の巨大さ。

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ビークルのメインギミックとしてアメコミでの場面再現であるぶら下がりも可能に。

持ち手は4つ付いているので最大4名が乗れる4シーターなのだが、このプラで出来たおもりを空中に固定する術がないため、ぶら下げ自体が手持ちのブンドド遊びメインのギミックとなっている。

このジェットファイヤーはまじで重いので撮影中は手がプルップルに。4人相乗り状態でのブンドド遊びは、もう筋トレと呼んで差し支えない。

 

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前述のサイズ比較だが、サイドスワイプハングオンさせるとこのような状態に。

うわぁ、やっぱでっかぁ~い。

 

以上、シージ・ジェットファイヤー。

オプティマスを筆頭にウルトラマグナススタースクリーム、また既に届いているスプリンガー等、シージには突出した変形を遂げる玩具も多数存在するが、対象的にメガトロン等の相当に雑い変形クオリティーのそれぞれが同居している。

ジェットファイヤーのデザインやそのボリュームは非常に満足度が高いものの、変形や可動は少し物足りなさを感じる内容だと感じた。

というよりか、最大の違和感は前述している定価19440円という海外売価80$から大きくかけ離れた国内販売価格にあり、年々高騰しているTF玩具事情を鑑みたとしても、この根付けはなんというか一線を超えてはいないだろうか。

しかしながら、僕自身このタイミングでポストを行なっていると言う事は当然ながら海外からの購入であって(てへぺろ)、売価80$の玩具としてみればかなりのボリュームを誇るパワフルな玩具で大変満足でございます。

 

おわり。

トランスフォーマー シージシリーズ SG-26 ジェットファイヤー

トランスフォーマー シージシリーズ SG-26 ジェットファイヤー

 

 

 

トランスフォーマー:東京おもちゃショー2019 まとめ

東京おもちゃショー』より

 

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GOTTA MOVE ON (from bottom of hell)

2日前にブログをポストしたばかりだというのに!こんにちは、くるーるめろでぃです。本来このくらいの感覚で記事をアップしたいと常々考えているのだが、常々考えながらネットフリックスを見たり、プレステを起動したりの毎日なわけで。

これまでといえば、僕のようなイルカの調教師に関して言えばおもちゃショーへの参戦は当然ながら一般開放の土日が基本だったのだが、ふと「そうだ!合法的にとらんすふぉーまーを職務中に見れるしごとにつけばいいのだ!」と思い立って転職してからはや数年、今年もおもちゃショーの季節がやってきた。

子供が生まれてからというもの、こういったイベント事には基本的に参加が難しかったわけだが、仕事と称しておもちゃが見れるときたらさすがの僕も黙っちゃいないぜ、そんなわけで行ってまいりました、東京おもちゃショー

 

War for Cybertron:SIEGE/トランスフォーマー・シージ

トランスフォーマー「シージ」は未発売アイテムをメインとしたジオラマ展開の展示。ミラージュ、スプリンガー、ギャラクシーコンボイ、レッドアラート、バリケードインパクター、サンダークラッカーオメガスプリームが展示されていた。※バトルマスター等の小物を除く。

デラックスクラス ミラージュ(リジェ)

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ファン投票にてインパクターとの組み合わせで選ばれたデラックスクラス「ミラージュ」。国内では"参考出品"扱いとなっているが9月発売が既にアナウンスされている。

G1準拠の肩のキャノンは健在となっており、顔の造形もアニメデザイン。透明になれるという設定を表現しているのか、脛のパーツは半透明となっており、

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ビークルモードでは車体が透けているような表現に。

若干気になったのはそんなビークルモードでのデザインの甘さで、ディセプティコンには顕著だがシージシリーズは気合の入った一部を除き、オルトモードが割とファジーなものが多い。

 

デラックスクラス インパクター

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IDWで活躍するも大元がマーベルアメコミ、しかもUK版出身という出自の為か、基本的に商品化の機会に恵まれず、原作準拠デザインの玩具がTFSS(ファンクラブアイテム)でしか出ていなかったインパクター。

近く翻訳版が発売されるIDWアメコミ「ラスト・スタンド・オブ・レッカーズ」での活躍や、既に翻訳版が発売済みのメガトロンオリジンでの暴れっぷりに商品化を望む方も多かったかと思う。

トランスフォーマー:メガトロン・オリジン

トランスフォーマー:メガトロン・オリジン

  • 作者: エリック・ホルムズ,サイモン・ファーマン,アレックス・ミルン,マルセロ・マテア,ニック・ロシェ,石川裕人
  • 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス
  • 発売日: 2018/06/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログ (1件) を見る
 

 

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実物を見た印象としてはかなりマッシブなマッチョ体型となっており、アイコンである方のキャノンも健在。噂通りの脛の肉抜き加減となっていたが、ここは非正規メーカーが肉抜き用の蓋のアップグレードパーツを出してくれるだろうともはやあまり心配はしていない。

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背面から見ても脛の具合は芳しく無い。シージは基本的にデザインコンセプトにかなりしっかりとした一貫性が見られるのだが、それでもまだ個々の完成度やモールド等の雰囲気はアイテムによって落差が割と激しめだと感じている。

トランスフォーマー シージシリーズ SG-36 オートボット インパクター

トランスフォーマー シージシリーズ SG-36 オートボット インパクター

 

 

ヴォイジャークラス スプリンガー

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同じく近年レッカーズとしてのイメージが強いスプリンガー。こちらもかなり完成度が高く、全体的にみっちりと詰まっている印象。個人的に気になっているのは腰~股の「薄さ」くらいなもの。

車とヘリコに変形するトリプルチェンジャーであるが、今回のショーではオルトモードに車形態のみでの展示となっており、また肝心のビークルもオメガの股下にひっそりと配置されており撮影が困難だった。

トランスフォーマー シージシリーズ SG-32 オートボット スプリンガ―

トランスフォーマー シージシリーズ SG-32 オートボット スプリンガ―

 

 

リカラーの方々

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サイドスワイプリカラーのレッドアラート、プロールのリカラーのバリケード

これを見てそういえば未だにサイドスワイプを開けていなかったことに気がつく。

トランスフォーマー シージシリーズ SG-34 バリケード

トランスフォーマー シージシリーズ SG-34 バリケード

 
トランスフォーマー シージシリーズ SG-31 レッドアラート

トランスフォーマー シージシリーズ SG-31 レッドアラート

 

 

オメガスプリーム

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言うほどでかくないかな?といった印象だが、ゆくゆく考えると…

 

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デラックスクラスのサンダークラッカーを片手で鷲掴みできているのやっぱり普通にデカい。

また成型色でここまで巨大だと間延びしそうなものだが、シージ特有の鬼のモールド固めも健在なため、全体的にかなり緊張感が保たれていてよかった。

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オルトの基地モードはバトルマスター等のクラスに合わせたサイズ感となり基地遊びが可能。海外では8月のリリースが決定しているが、国内では発売日は設定されずに未定のまま、展示も参考商品となっている。国内で販売となった場合、昨今の国内版の異常な値上がりの煽りをもろにくらいそうで恐怖でもある。

※海外では160ドルでの販売

 

異常な値上がりといえば、海外80ドルのところ「国内定価19440円」さんの姿はなかった。発売決定済み発売前商品が展示される中、19440円さんがなぜハブられてしまっているかは謎だが、おそらく彼もまた結構デカイ為展示スペースの兼ね合いの為?

トランスフォーマー シージシリーズ SG-26 ジェットファイヤー

トランスフォーマー シージシリーズ SG-26 ジェットファイヤー

 

 

シージは以上。 

 

ビーストウォーズ マスターピース ブラックウィドー

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静岡ホビーショーで既に展示されているブラックウィドーも展示あり。実際に見るのは初めてだったが、ロボット時の再現度は相変わらずのクオリティ。

しかし静岡で展示されたビーストモードの出来が、これまでのビーストMPと比べ妥協点的な着地へ向かっている印象が強かったため、ビースト時の姿のほうがむしろ見たかった感はある。

これまでのモール限定ダイアトラスなど、タカトミは作ったはいいが展示段階でユーザーがなんやかんや言っているシチュエーションに出くわすと「これ以上炎が拡大しないよう、発売までさり気なく隠し続ける」といった事を割と平気でするので、非常に心配ではある。

 

その他 マスターピース

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これまでのMPと明確にコンセプトが変わり始めている通常MPライン。

 

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大きかったです(小並感)

実写映画バンブルビー

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トランスフォーマー区画でも一際目立っていたバンブルビー

 

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後述のサイバーバースをリアルキッズに売り込むため、今回はサイバーバースの施策を大規模に展開しており、これまでそんな立ち位置にいた実写映画トイはわりと小規模なケース内へと収められている。

 

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既に海外で発売中のアイテムをメインで展示してあるため詳細は割愛。

 

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そんな中、ビジネスデーの為上記のような施策の詳細の看板が突っ立っていた。施策としては完全に余談だが、1.5ヶ月で45万再生って正直実績として掲げるような内容なのかが気になるぜ!

 

タカラトミーモール限定

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また、テラーコンのリデコにてシーコンズがまさかのタカトミ限定モールで決定。タートラーは既に発表済みとなっていたが、今回の展示にてガルフが参戦。

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海神王計画と書かれた背景から他のメンバーのシルエットもなんとなく確認可能。

 

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スターピースではMP-19+スモークスクリーンが登場するも…なんか顎が長いと話題に。

ビーストMPと違い通常ラインのマスターピースは年代ごとにコンセプトがブレにぶれている事があるので、そのへんの感覚を煮出し「今の気分」をぶっかけると上記のようなケミストリー(というなのケツアゴ化)へと直結していくのだろうか?

 

僕もシールがほしい

以上だ。こうしておもちゃショーのビジネスデーでトランスフォーマーを舐め回すように見える"おしごと"にて、通常公開よりも1日早く見ることが出来た。

しかしながら、ビジネスデーなので配布物などのゲットが難しく、僕もサイバーバースのステッカー欲しいよう!とひっくり変えているところだ。

 

おわり