くるめろとは違う

くるめろと貴様は関係ない。

オレカバトル:新4章 銀月のルシフェル と実に1年振りの堕天使ルシフェルの再育成その3

オレカバトル新4章『灼熱の煉獄』と最強決定戦『銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯』より

 

I'm a Perfect Mesotanian

遂に開幕となったオレ最強決定戦「銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯」、参加はすんだだろうか?僕はというと昨今ブームが来ていたダーク・メソタニアンズ、狂王マルドクと覇将ネルガル、参謀エンリルを最強決定戦にて育成だぁー!と燃え上がるも、狂王マルドクが「悪魔」・エンリルが「魔法使い」種族であり、カードスキャンにて「そのカードはスキャンできないぜ!」とパンドラに怒られる始末だ。メソタニアン達は

  • 通常のマルドクと姉のダムキナが天使、老将エンキが戦士

と正義サイドを結構今回の最強決定戦で見かけていたので完全なる勘違い。マルドク・ダークサイドのモンスター達は出場する権利がない。

が、この方だけは違う…

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I'm a Perfect Mesotanian

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HA・SHO・U!HASHOU! HA・SHO・U!HASHOU!

HA・SHO・U!HASHOU!

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I'm a Perfect Mesotanian

狂王や参謀と違い今回の杯に参加できる覇将ネルガル。メソタニアに反旗を翻した「マルドクダーク」の逆賊ながらも今回の杯には王子マルドクやエンキ、ダムキナの「ライトマルドク」達と同様に参加できる。そう、彼こそがパーフェクトメソタニアンなのだ。

ウィーーーー!リブインメソタニア!は・しょ・う!覇将!は・しょ・う!覇将!は・しょ・う!覇将!アイマ、パーフェクトメソタニアン

 

Youtubeでオレカ:君は目撃したか、銀月のルシフェルは超強いぞ(VSくるめろ)

そんな訳で今回のキーモンスターとなる銀月のルシフェルと金陽のミカエルのうち、銀月のルシフェルとのバトルをYoutubeに上げてみた。

 

Yes!フォーリン・ダウン

是非注目して頂きたいのは銀月のルシフェルが放つ新次元の技「フォーリン・ダウン」だ。このバトルを見る限り僕のチームのモンスター(魔装クラン)を即死させ、次のターンにて自軍(ルシフェル側)に招き入れている。つまり

  • 相手モンスターを即死させ自身のチームに召喚

の効果があるようだ。またTwitterで頂いたコメントによると、この技はルシフェルが発動し即死で1ターン→召喚で1ターンかかり、その間に蘇生行動を取ると「召喚」は失敗になる模様。

この即死させられ三途の川を渡り切るまで・魂がルシフェルのもとに届くまでに蘇生成功すればセーフといった雰囲気が少し面白くもあり、技を食らって心肺停止したモンスターに「おい!帰ってくるんだ!」と緊急蘇生を試みているようで、オレカバトルにおける”バトル”の壮絶さも感じる。

 

他人のモンスターを奪い去り自軍の仲間にする銀月のルシフェル、かなり手強い敵となっているが、手に入ったらかなり強力な仲間になりそうだ。

 

堕天使ルシフェルの再育成その3 それが入ることなんてもう忘れていたよ

この決定戦においてなかなか金陽のミカエルに会えず、ミカエルほいほいとして堕天使ルシフェルをリーダーに徘徊していたところ、久しぶりに止まっていたコマンドが動き始めた。

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これに対して「お…おら、2リールに★が5つ入るなんてしらなかっただ!」と驚愕していたのだが、今から約1年も前にルシフェルを再育成するんだ!と書いたブログを読み返していたところこんなものを作っていた。

 

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コストの計算をした中で「これがぼくのかんがえたさいきょうのルシフェルだ!」と考えたコマンドリール。2リールに自分で★を5つ置いていたというのに「それが本当に入るか?」は忘れてしまっていた。そんな1年以上の時を経て”オレ最強カード”への道をまた一歩踏み出している。

その頃のブログはこちら↓

オレカバトル:新4章 堕天使ルシフェル再育成・考察 その2 - くるめろとは違う

 

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さらにこの後に遂に「深淵の闇」が4リールから消え現在はこんな形に。もう「地獄の使い」があと1つ来てくれればほぼ完成と呼んでいいのかもしれない必殺・地獄の使い型。この大会中にどこまで行けるだろうか。

 

 

PERFECT HUMAN(TYPE-B)

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