オレカバトル：番外 陰竜インシェンロンを討伐に六本木のミッドタウンにCM参上 その他の事
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オレカバトル：番外 陰竜インシェンロンを討伐に六本木のミッドタウンにCM参上 - くるめろとは違う
討伐後、ふらつく。
討伐終了後すぐに『オレカみくじ』なるまったくもって斬新で、未だかつてない、まったくの新しい企画を開催しており、体験させていただく。あれ？この問題、見たことあるぞ！そうだ！進研ゼミでやった問題だ！そんな気分。なにもここまで意識しなくてもコナミさん…とおもったが、おみくじで猛威を振るっているあちらもアーケード筐体からして堂々の丸パクリなのでどっこいどっこい。
こちらは（たぶん）イベント限定のライトな企画となっており、記録の鍵を所持している人対象。鍵を読み込ませ「大吉」が出ればオレカ・ドラコレの番宣ステッカーが1枚もらえる。
チャレンジしたところ…
見事、大吉。「今年もオレカ絶好調！」の煽りにお財布が悲鳴を上げ、今宵も枕を濡らす覚悟を感じ取る。僕はいつだってオレカへの課金絶好調！なんですけど、コマンドはいつだって乱数と確立の世界の神頼みッ、それがオレカバトルなんだぜ！
ちなみに、僕の前の人は中吉だったりしたのでもれなく系ではなかった模様。
さらに他でも色々ともらってる。
今回の陰竜インシェンロン挑戦参加にて、キラキラプロモ・ヒエンカードと、パンドラうちわ、オレカキャラクターステッカー１枚を貰った。さらに、物販で買い物をした際にくじを引かせてもらっていて、そこでも別のオレカキャラクターステッカーが当たり、さらにコナミスタイル購入得点のオレカ・ドラコレ番宣ステッカーをすでに1枚貰っていたので、ステッカーの嵐。トルメンタ・エクステッカーティント状態。
＊実際、どのステッカーをいつ、なぜ貰ったかがかなり不明瞭になる程のステッカーの嵐。
その後はタンタローとポワ子ちゃんをガガガ！ガン見。
相変わらずタンタロー君はイケ面。オレカバトルはキャラにハァハァ息を荒げているお兄さん・お姉さんがたくさん居るのに、タンタロー君ハァハァはあまり見かけないのが未だに謎。メンズ声優さんとかも持て囃される時代なのに…と思ったのだけれど、声優さんはそもそも2次元キャラの声を担当しているから人気なのか。
そして、初めてポワ子ちゃんを目にしたのだけれど、あれは小学生を確実に目覚めさせるポテンシャルを秘めている。そういったスカートの丈だ。彼女は、小学生男児覚醒させコメントだ。
パンドラ「こいつぅ、小学生男子を目覚めさせそうだなぁ~」って。
僕はボロにしきさん推しだというのに今回はボロにしきさんの姿は見えず。残念。
さらにファイヤ君のポップも
オレカバトルアニメ化から俺牙ファイヤ氏も参戦！一緒に取れる等身大ポップとして登場していた。
12時、体が悲鳴を上げ帰宅
イベント開始からたった2時間ほどしか経ってないにもかかわらず、12時頃には三半規管が悲鳴を上げ始めて帰宅。といっても、7時頃にミッドタウンにて並んでいるって事は準備も含めて5時半頃の起床。僕にとっての陰竜インシェンロンとの戦いは7時間前から始まってたんや！と自身を納得させ帰路につく。
オレカンゲキミュージック聴きながら書いてます。
物販で購入したオレカンゲキミュージック2枚組、序章～3章までの音楽を網羅しているというのに1500円とかなりお手ごろなお値段で、さらにボーナストラックでメロウのテーマまで入っていると言う超優れもの。今まであったらいいな～ぐらいの感覚でいたことを本気で後悔。
特に泡魔導士ポワンのテーマーピアノアレンジや、漆黒の竜騎士レオンのテーマーオルゴールアレンジが良く、ストーリーに思いを馳せながら聴けばオレカバトラーの皆様も涙無しでは居られないはず。オススメっすよ。といっても、現在手に入り辛い状況が続いている模様。これiTunesとかで取り扱えばいいのに。
