オレカバトル:4章 全盛期のラフロイグ伝説
オレカバトル第4章『灼熱の皇国』より
ラフロイグが弱体化
オレカブロガーさんやついったらーのみなさんの話だと、最近になってボス出現のラフロイグがアップデートにてとんでもない弱体化をさせられているらしく、4章の頃の誰もが恐怖に震える、絶望の申し子であったというのに、今は見る影も無いようだ。
と言うことは、新序章が解禁されアニメも始まり、そこで流れてくる新規の少年少女はラフロイグの本当の怖さを知らずに「ラフロイグよえーーーww」とか言っちゃうのかと思うと心が痛む。いたーむ・いたーむよ。
というわけで、そんな諸君に現実を叩き込む。
全盛期のボス登場時・魔皇(邪帝)ラフロイグ伝説
・1リールから魔王の三撃は当たり前、魔王の八撃も
・バトル初ターン、まだ発動前なのに魔のチェイサーを頻発
・ラフロイグにとってパガトリー・ディストレーションディストレーションはウォーターブレイクの打ちそこない。
・ウォーターブレイクで何故か火属性へ特攻は日常茶飯事。
・残りHP100、物理・魔法禁止の状況から一人で逆転
・ほほえんでいても、余裕で水特攻、一撃殺。
・一回のウォーターブレイクで単体攻撃なのに3体全員殺す。
・魔のチェイサーで一撃殺が特技。
・出現するだけでムウスが泣いて謝った。心臓発作を起こすアレスも。
・自身のEX技でも納得いかなければ、発動せずにあえてミスにしてきてた。
・あまりに、強すぎるのでムウス・アレスがミスしてもこうげき!扱いに
・しかし、そのこうげき!も、もちろん魔のチェイサーで追撃。
・ムウスを一睨みしただけで、ラフロイグのEXが溜まっていく。
・出現していない他のボスとのバトルにすらも魔のチェイサーでプレイヤーを追撃。
・武器を使わずに素手でロックラーヴァを打っていた事も。
・放ったロックラーヴァを、自分で受けて、魔のチェイサーを発動させる。
・ムウス・アレスがミスしても魔のチェイサー発動はザラ。ストレートフラッシュ発動も。
・ムウスとのカットインの最中に魔のチェイサーを発動させた。
・ラフロイグに挑戦している隣のオレカ台のモンスターにまで魔のチェイサーで追撃した。
・ライフロイグに挑戦している隣のアイカツ!台で踊っているアイドルにも魔のチェイサーで追撃も。
・ほほえんでいるだけでEXが5つくらい貯まった。
・ロースト・ディスティレーションでオレカ筐体が全国的に何十台も壊れたことは有名。
・強すぎるので10回に1回は、CPUのくせにわざと負けて処理していた。
・自身が放ったストレートフラッシュに乗って客席に行くというファンサービス。
いかがだろうか?
これはすべて、ボス出現時のラフロイグの伝説のたった一部でしかない。新序章も解禁されるわけなので、ぜひボスのラフロイグには全盛期の頃の絶望的な強さを取り戻して欲しいところである。
*詳しくは↓こちらを参照
でも強すぎて全国のバトラーを戦慄させたのはガチ。