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くるめろとは違う

くるめろと貴様は関係ない。

オレカバトル:光の章 狂気/ダークサイドオブザクロニクル

オレカバトル オレカバトルクロニクル 闇の章 星の章 時の章 光の章

オレカバトル『光の章』より

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イベントお疲れ様でした

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先日終了となった創世竜プロトスタードラゴンイベント。遅ればせながらお疲れ様でした。生活スタイルの変化により年末年始は実家グンマーに帰ったり奥さんの実家新潟に帰ったりと殆ど外出しておりなかなかプレイができなかった。今回のイベントの感想だが、とても良かったと思う。前回イベントのアイテムドロップ鬼畜仕様や、同様に★5となったブラドラが逃げまくる=逃げたら捕獲不可、といった理不尽さが完全に解消されており、さらにアイテム回収にガイドラインまで付くという親切設計。

惜しむらくはイベントにあまり参加できなかった部分だ。

 

新たなる世界が始まる

さて、そんな訳でプロトスタードラゴンによる”創世”が成功した事になるようなので、オレカ界は「光の先のまばゆい世界」である”新たなる世界”が始まる、ということになる。

非常に現実的な話をするならば今月の15日近辺、早ければ今週末(ワオ!13日の金曜日だ!)遅くとも来週にはオレカ界がアップデートされる「解禁日」を迎える。光の章の2次解禁にあたる今回のアップデート。これまでの流れで行けばおそらく「イラチェン枠」が解禁されるかと思うのだが、「新たなる世界」へと突入したオレカ界の一発目のアップデートにてバトラーはどんな世界を目にするのだろうか。

 

振り返っておきますか、オレカ界崩壊のレシキ

年末に「オレカ界何が起こってるのかわけわかめ」等と書いたので、個人的な振り返りも含め「オレカ界暗黒時代」とも呼ぶべき昨年3月からのオレカ界の動向を僕が再確認してみようじゃないかということで。

オレカ界の崩壊危機の暗黒時代を個人的な憶測を含めまとめてみた。

*とても個人的なイメージです。信じないで下さい。

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こちらが2016年2月から2017年1月までのオレカ界に起こったことの僕の解釈。

前述の通り2016年にオレカ界でおきた事象は抽象的であったりオブラートに包まれまくっているイメージが強く、特に各ボスの目的やその後(生死や終わったあとの状況)の認識にはかなり個人差があるかと思う。

 

順に振り返るならば

闇の章―ライシーヤ来寇、ブラックドラゴン超誕

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未だに意見が割れそうで、個人的にも頭を抱えているのが

ライシーヤが受けた”神託”の発信者

 である。直後に現れたダクラウの思想とチャネリングしたのであれば、オレカ界の生命の滅亡という部分では一致しているが、その後覇星神となり「星を壊す」へ至るのは矛盾している。また、その後の崩壊となるブラックドラゴンの誕生も謎が残る。そもそもライシーヤは様々な次元を繋ぎ一体何を見ようとしたのか?また、狂気を感じるほどの志も半ばでバトラー達に墜とされる中で、呼び声を放った訳とは?

個人的に、ライシーヤは幾多の崩壊の中で未だにその思想を一番汲み取ることが難しいと感じる存在。しかしながら、一生に一度しか花を咲かせないという竜舌蘭がたった一度だけ狂い咲くような退廃的な死生観、狂信的とも呼べる思想にはこれまでの崩壊の中で最も美学を感じていたりもする。かっこいいよ、ライシーヤ。

 

星の章―ライト彗参、ダクラウの醒生

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ライシーヤの呼び声=願いに呼応しオレカ界にたどり着いたライト。ライシーヤとのカットインにてさらっと「異次元」からやって来たことに触れたりと、あまりにも謎が多い星の騎士。創星主であるダクラウと共にオレカ界誕生のルーツに関わる存在だということがわかった。「ふるきとも」の再会はダクラウの撃破という形で幕を閉じる。

ダクラウはとにかく「かわいそうなおじさん」のイメージが強い。また、星の章は「何が起こっているのか?」が比較的簡潔で分かりやすい印象。

 

時の章―シビュラの予言とウロボロスの永劫輪廻

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ウロボロスによってオレカ界が永劫のループに閉じ込められた時の章。ライトはこの永劫のループにいち早く気づきウロボロスを従える予言者シビュラと対峙。終末へと向かうはずだった予言は書き換わっていき、世界は永劫輪廻から「解脱」する。

この章でシビュラがいう「終末」の在り方がよく分からない。ウロボロスは世界を永遠に循環し続ける「輪」の中に閉じ込めてしまうようだが、その輪=環の中で回り続ける事が終末なのか?また、シビュラの予言は予言書に準拠するようだが、この予言書は一体誰が記したものなのか?

 

光の章―プロトスタードラゴンの創世

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  • ライトが白のクロニクルを読み解く(オレコマ準拠)
  • ケロゴンのプリズムソウル化/虹色化
  • 新たな世界の創世がはじまる?

というように僕は光の章を捉えている。

虹ケロはケロゴン+スピリットによるスカーレット覚醒がケロゴン+プリズムソウルにて発動し、世界を創生する強すぎる力がケロゴンの姿に影響=クラスアップ・虹色化しているような?プロトスタードラゴンの額にある石はケロゴンの入ったプリズムソウルっすよね?あれ。

なので、プロトスタードラゴン召喚に対して虹ケロ必須なのもなんとなく納得。生贄というよりはケロゴン自身が発動に必須なトリガー的存在なのかなっていう。

 

オレカ星の終焉と導きの超新星/ライト君は焦っている?

しかしながら、やっぱりいまいち何が起こっているのかわからない。新たなる世界の創世に近づくに連れて

「今光が…オレ達を包んでいる!創世竜よ、その力、オレに預けろ!」

と、ライト君はオラつきだしてしまう。異様に焦っているようにも見える程落ち着きのないライト君さんの言動。

 

イベント中台詞

バトル前「(前略)だが、皆で力を合わせれば、答えが見える!」

バトル後「なんてパワーだ…!どうなるんだ!?

 「力を合わせれば答えが見える!」と言ったそばから「どうなるんだ!?」と突如として投げやりになったり

 

また別の台詞では

バトル前「創世竜…光の先に、新たな世界が創られるのか…?ケロゴン、どう思う!?

急にケロゴンに振ったり、なんだ、このテンションは。一体何が起こっているのか?

 

これをイベントに散りばめられるワードを集約し個人的に拡大解釈してみた。

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導きの超新星というあだ名されるプロトスタードラゴン。

超新星とは超新星爆発の事であり、つまり星の終焉におこる星の爆発。

プロトスターは「原始星」であるが、この原子星は「星」と呼べる状態ではない星の前の状態を表すことが基本なようで、ならばこの原始星が「新たなる世界=星」になるためには何が必要なんですか?って話なのだが

だそうで。

 

超拡大解釈なんだけど、導きの超新星超新星爆発=プロトスタードラゴンが持つ原始星の側面を星へと覚醒させるためには暗黒星雲が必要になってきそう。

 

ここで個人的に気になるのは未だ使用用途がハッキリとしていない

  • 黒のクロニクル

の存在。ライト君が白のクロニクルを読み解くことによって「光」属性のプロトスタードラゴン=超新星爆発を呼び寄せたのであれば、黒のクロニクルが原始星を「星」へと押し上げるためのもうひとつの要素「暗黒星雲」を呼び寄せるのではないかなっていう。これはどうしようもない程の妄想。

 

ダクラウの姿は星の死の暗示か?

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こんなことを調べていたら「星の死」の一部がダクラウの姿とリンクした気がした。ダクラウの姿は星が死ぬ=超新星爆発へと向かう姿をトレースしているようではないだろうか?

つまりダクラウを撃破したことによりオレカの星は崩壊へと向かっていて、そこへ永劫竜ウロボロスを従えたシビュラが時を循環させ星とともに終焉を迎えようとした。*シビュラのEXは隕石が降り注ぐ演出、これは星の崩壊=終焉を感じさせる。

ライトがその永劫の輪を断ち切り、クロニクルを読み解き急ピッチで新たなる世界の創世を目指した。

 

また前項にてさらっと超新星爆発暗黒星雲が原始星を「星」へと変えると書いたのだけど、超新星爆発が起こっている以上何処かの星は確実に爆発している

新たなる世界への旅立ちにおいて、オレカ界は星の死の運命から逃れられないのだろうか?

 

 

僕の脳みそはライト君が少し怖い

これはTwitterでも何度か言及しているのだけど、オレカバトルのキャラクター、特に主人公勢は一時の感情に身を任せその瞬間を生きているような言動が目立っている。

 

例えばアズールは仲間を守るために禁断に手を染めて魔王になってしまったり、その息子ダンテはアズールを父だと知らずに勝つための強さを求めて闇落ちしたり、ダルタンが自己犠牲で無幻銃を撃ったり、ダイヤが心の闇を指摘されたり。人間的な”感情の揺らぎ”みたいなものが各々に存在していて、それはつまり心の弱さでもあって、同時に強さでも有るような、そんな人間臭さを僕はずっと感じていてそんなモンスタ―達が決める「覚悟」に熱くなっていたのだけど。

*一方スノー君はシチューを作った。ある意味では彼がオレカ界で1番タフな男なのかもしれない。

 

しかしながら、以前のブログでも言及しているように星の騎士ライトという人物は不自然なまでにその素性が不明だ。言動に関しても彼に対して訴えかける破壊者には口数も少なくシステマチックに返す異常なクリーンさであったり、ともすれば創世に対してはこれまで打って変わり突如意欲的になり口数が増したりするのだが、その発言は他人事のようなスタンスであったりと、何だかそこはかとない不安を感じたりもする。

 

狂気/ダークサイドオブクロニクル

個人的な感想なのだけど。この創世の先、まだ何かしら起こるような不安を感じざるを得ない。

このライト君という存在と彼の行動に僕は一貫性が見いだせず、彼が本当に何をしたいのか未だによくわからないのだ。恐らくこれは闇の章からのストーリー・登場人物と超限定的シチュエーションの中で、何が起こっているか判断できる情報が圧倒的に足りないという点もあるのだろうけど。

それでも、これまでのモンスター達・主人公達が「あいつならこういう状況の中でああするだろう」という発言や行動の芯みたいなものを感じる事に対して、ライト君の行動や言動はまったくもって「予測不可能」なのだ。しかしながら、”一点の曇もない”という部分だけがやけに象徴的に輝いている。

 

そんな状況からか僕は行動に対する「芯」を持っているボスキャラクターの方に自然と惹かれていった。

闇の章からの自身のポストを見直してみても、やたらとボスに対して感情移入をし同情的になっている記事が多いのは読んでいただいている方にはご理解頂けると思う。そうやって悪役への感傷に浸っていたのは、ライシーヤ・ダクラウ等の”悪役”が完全に間違っている事をしているにも関わらずその行動には「彼らなりの意思」があったからだ。

間違っているし悪いことをしているのだけど、彼らなりの「正しい思想」や「感情」で動いている。そういった儚さに同調できる部分があったのかもしれない。彼らは恐ろしいことをしているにも関わらず、よほど人間的に感じられたのかも、知れない。

 

狂気

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