オレカバトル：新1章 死神グリム デス・パラノイド
オレカバトル新1章『魔海の侵攻』より
Black Sabbath
昨今はカッコよかったけど育てられてなかったモンスターの補完を始めているよ！ということで、先日のブログでも軽く触れたかと思うのだけど死神グリムの育成をしている。ツクヨミからガイコツ繋がりでしかも技も似通っている「一撃・即死」の死の魅力に取り憑かれ、最強決定戦にてこの2体をせっせとスキャンしている。
風属性もう一人のガイコツのブログはこちら
オレカバトル：新序章 呪師ツクヨミ このポンコツばかりの素晴らしい世界 - くるめろとは違う
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Youtubeでオレカ：ツクヨミ&グリム モーストデンジャラスコンビ
直接攻撃がほぼ皆無であり完全にデス系の確立だよりとなるこのチームだが、動画のような奇跡がわりと起こる。完全に運のおかげだが想像以上にデンジャラスなチームとして働いてくれている。
特にグリムの水は枯れる～等の「〇(属性)は～」系は★3クラス以下で属性一致していれば文字通り「一撃必殺」。大会中に3リールに「水は枯れる」をなるべく配置して、クジェスカ軍を恐怖のズンドコに叩き落としてやろうではないか！フハ、フハハ！★3以下限定だけどな！フハハハハ！お前も蝋人形にしてやろうか！フハ、フハﾋｯ…ｺﾞﾎｯ!ｯｺﾞﾎﾝ!フハハハ！
＊元ネタ
死神グリム
確かコマンド潜在個体だった気が。
取り急ぎ1～2リールの育成を終えた死神グリム。2リールのキャパシティがハンパじゃなく、2リールは★→埋めも可能なのだけど、一撃殺がメインとなるグリムであれば初期配置のデスがオールラウンドにデスれるのでそのまま残しても良い気がする。
最近は以前よりまともな育成ブログを書けるようになったので言及させて頂ければ、おそらく「火は消える・水は涸れる・土は崩れる・風は止む」のコストは3前後？現状「ほほえんでいる」が「〇〇は～」への変化が頻繁に来ているが、後述の理由により3リールのキャパシティは未知数。
- 火は消える・水は涸れる・土は崩れる・風は止む
は対象に対して属性一致していれば★３クラスまではミスらずに必殺。
ボスには全く持って通用しない技だが、通常戦での敵お供の排除であれば恐ろしい程に確実性を持ったキルを遂行していく。
旧章系ユニークキャパシティ
＊ローブを纏ったスカルと言えばやっぱりMisfitsだよね。
旧1章のモンスターであるグリムも相変わらずヘンテコなリールキャパシティとなっており、1リールは★→★★が3個が限界。
こうした理由から1リールは★2グリからの進化時にグリのコマンドを
ほほえみ×3・こうげき！・こうげき！・こうげき！
とかにしておくとスムーズに1リールが★→★★×3の構成になった。ただ、微笑みが３つ無くとも1リールに異常なほど頻繁にダブル変化が起こるのであまり心配する必要もない気がする。
それに対して2リールのキャパシティが膨大。育成初期段階では先日育成したツクヨミの件も踏まえて
こうげき1・★★→★★★×5
くらいかなぁ？と読んでいたのだけど、アシド！・デスが残った状態で★移動が入り★移動埋め確定。ただ★埋め以上に「デス」の恩恵がデカイので2リールはデスを残した方が良いかなぁと思う。
こうして2リールキャパシティは「26」へ、通常の★3クラスの2リールキャパが「18～20」前後である事に対して完全に規格外なキャパの広さで、これなら
ほほえんでいる
★★→★★★(4)
★★→★★★(4)
デス(6)
デス(6)
デス(6)
とかもできちゃうってこと？頭おかしいぜ！
もう、グリムの2リールキャパは東京ドーム◯個分で換算しても問題ないほどの広大さ。1リールが三角地帯に立つ都内の狭小住宅のようなせせこましさなのでそちらに少し分けてあげては如何だろうか。
また、こうした理由から3リールのキャパシティが一切読めず、とんでもない容量を誇っていそうでもあり、あるいは想像以上に地味めで一般的のようにも感じる。旧章の突出はそういった点で完全に未知数なのだ。
