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くるめろとは違う

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オレカバトル:闇の章・5章 魔界の門番と魔海の番人 と集結するモンスター

オレカバトル 闇の章・5章『氷劇の海域』

 

強化モンスター

先日からブラックドラゴンイベントの強化モンスターに魔界の門番ダンテと魔海の番人ダンテが登場しており、よくスキャンしている。

1年前になる2015年春のコナミキッズキャラバン(六本木のイベント)にて、ダンテズレッドドラゴン討伐のために門番ダンテ(赤★4)育成しているよ!と書いてからはや1年。新旧主人公の中でも★4にて闇堕ちと光戻りが共に描かれている希少なモンスターであるダンテ。その後光戻りである魔海の番人ダンテも作り育成していた。

このダンテ二人もまたブラックドラゴンへと超攻撃を叩き込み、ブラドラ撃破の要となってくれている。

 

魔界の門番ダンテ・魔海の番人ダンテ

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赤い方の★4・門番ダンテは前述のとおり2015年のコナミキッズキャラバンにて育成。青い方の★4、魔海の番人ダンテは新5章にてバローロの復活とクジェスカの陰謀を絶つ為に作成した、なので門番ダンテの数カ月後からの育成だろうか。門番はストレートに単純打撃の鬼として、番人は海王のまなざしをもう一つ入れた形にしたい。

今回のブラックドラゴンイベントでは「海王のまなざし」によるアドバンテージから、もっぱら番人ダンテを使う機会が多い。

 

オイディプスというテーマ

オレカ界の中でも一番緻密に描かれていると感じる魔海のストーリー。主人公の宿敵が実は「父親」であり「父殺し」を行ってしまう、この「オイディプス(エディプス)王の悲劇」のような普遍的なトリックを、ゲームの中に取り入れ、さらに1年越しで種明かしを行うパワフルさには脱帽であり、僕はオレカバトルに無数に存在するストーリーの中でもこの新旧1・5章の一連の”それぞれのすれ違い”を思い出すだけで、やはり少しホロリと来てしまう。

*これは予想と妄想です

*以前新旧1・5章の魔海のストーリーを「スターウォーズ」になぞり、アズール=ベイダー(アナキン)、メロウ=アミダラ(パドメ)、ダンテ=ルーク、ポワン=レイアで置き換えられる等と妄言を書いたのだけど、このスターウォーズも父殺し(父との確執)・エディプス的な普遍のストーリーと言えよう。

 

 

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等と言いつつも、こんなネタをこさえたりとイジり癖は変わらないのだが、個人的によくネタにする新旧2・6章の「ダルタン」とこのダンテは、既にオレカバトルに登場する16人もの主人公達の中でも特に好きな部類であったりもする。僕は仮面ライダー然りで、「闇を抱え、独りで世界と戦うヒーロー」が好きなのでその影響もあるのかもしれない。

 

魔海家族:さよなら絶望門番

さらに言うと、ダンテとポワンを軸にしたストーリーは完全に終息に至ったとも感じている。以前新5章の頃にも書いたようなきがするのだが、個人的に「もう確実に魔海に悪は蔓延らない」と思えるほどに、彼らの問題は一つ一つ解体された。その後、薄氷の剣士ダンテという亜種も登場したが、荒れ狂う海と嵐に揉まれ一度バラバラに引きちぎられ、2年を通してそのかけらと結束を取り戻した家族の絆は薄氷程度では壊れない。そんなやわな絆ではないように、感じる。

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見ろ、絆の力を!(もちろん嘘である)

ただ、ダンテが絶望したままであった旧3章からオレカを始めた身としては、こうして家族ネタをイジれるまでに彼が光の道を歩み出してくれている事が感慨深くもあり、つまり、さよなら、絶望門番。

 

ブラックドラゴンのもとに集結する育成したモンスター達

ブラックドラゴン」からはやはり集大成感を感じるのだ。

これまで僕やあなたが育ててきたモンスター、あのイベントの為に作った―、あの解禁でゲットした―。もしかしたら、いつからかカードケースの中に眠ってしまっていたモンスターもいたかもしれない。そんなモンスター達がこのオレカ界の危機にバトラーに呼び起こされ、時を超えて召喚される。

 

これまで僕と一緒に飛来するブラックドラゴンを空の魔法陣へと叩き返してくれているモンスター達は、祟竜ヤマタノオロチと激戦を繰り広げたナナワライや、インシェンロンに百烈拳を叩き込んだサッカーラ・アブシール、エメラルドドラゴン戦ではりきり過ぎてコマンドが滑り退場したアスタロト、旧7章で原作パーティーにてリュウロンに挑み新7章にて遂に師範となったウーフーや、初のWHF、バハムート戦でバロバロしてくれた聖獣バロンちゃん、ダンテズに弱点属性ながら健闘したブリューちゃん等。

今までのイベントの強敵や限定ドラゴンに一緒に挑み戦ってくれた、そんなモンスター達がブラックドラゴンの牙城を崩すために次々と僕のデッキから飛び出していくような。そんな激動する走馬灯のような、長い「ラッシュ」を、気付けば崩星竜ブラックドラゴンイベント開始後からずっと感じ続けている。