オレカバトル：新6章 逆襲のエーリュシオン 光王エーリュシオン

オレカバトル新6章『孤毒の浄化』より

反動でおそらく死ぬ

連休が明日でお終いってマジですか。夏休みの小学生ってこんな感じなのか？！と連日時間を見つけてはオレカに勤しんでいたのだがもう4日も経ってしまったようだ。5日間の連休の4日目の夜がここまでヘビーブロウならば、45日間の連休の終了前日にはどうなってしまうのだろう。

光王エーリュシオン

完全に手が回らない今回の大ボス枠光王エーリュシオン様。背中の羽が巨大になるほど徳のある天使様感も増していくのだが、今回のエーリュシオン様に限っては目のあたりにまで羽根が。こいつは相当偉いに違いない。

技だが

浄化の炎

アンデッド特攻の全体物理魔法。アンデッドにはAT150%、通常モンスターにはAT50%を確認。

怠惰の罰

発動後、敵モンスターの攻撃がミスに止まった際にそのモンスターをAT200%程で追撃。

憤怒の罰

発動後カウンター状態へ。自身に攻撃を仕掛けるものにAT200%程で追撃。

色欲の罰

性別の存在するモンスター全体にAT100%の魔法攻撃。(スライムなどには無効だった)

＊女性キャラにはAT200%に変化するというご報告を頂きました。ありがとうございます。

大食の罰

発動後、敵モンスターが回復行動をとった際にそのモンスターをAT200%程で追撃。

となっている。

Youtubeでオレカ：VS光王エーリュシオン 

とにかくクレイ君とトールさんのコマンドが「こうげき」に吸い寄せられて序盤がグダグダに。 光王エーリュシオン様が怠惰の罰を連発してくれたおかげで事なきを得て、最後はマジカがディレクションでフィニッシュ。マジにな！

似ていると思ったんだ

オールバックに羽根のゴーグルと斬新な出で立ちだがその立ち振舞も含めてどこかで既視感が…と解禁後からもやもやとした日々を過ごしていたのだけど、今日突然その人がフラッシュバックした、シャ、シャアだ！

こうして見返してみるとあまり似ていないのだが、逆襲のシャアのオールバックスタイルとファーストのバイザーが勝手にリンクしていた。

この御方も自身の正義の為に強引に地球をアクシズ落としで粛清しようとしていたり、そんなアティテュードからか、個人的にずっとこの御方の影がちらついている。ということはつまり…

逆襲のエーリュシオン(青白い彗星)

ここからは全てデタラメなので、そんなにかっかしないで欲しい。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア - YouTube

O.C.0093

天使総帥光王エーリュシオンは

アンデッド粛清のため

孤毒の浄化を敢行した…

エーリュシオンは腐敗を極める自己中心的な孤毒の沼地のアンデッドを粛清するために、沼地に隕石を落下…じゃなくて浄化の炎を下すことでアンデッド達の沼地を居住不能にするための作戦を展開。その暴挙を阻止するためにクレイやカマエルが出撃するも5thルナの落下…じゃなくて、浄化の炎を止めることは出来なかった。

第2の隕石としてアクシズ…じゃなくて浄化として最後の審判<ファイナルジャッジメント>を沼地へと下そうとするエーリュシオン。沼地に新たな生命が宿り始めていることを知ったクレイはそれを阻止するべく出撃。

ニュータイプ同士による…ではなく天使たちによる最後の戦いが幕を開ける！

完全に逆襲のシャアでした、本当にありがとうございました。

そうなんだ、またなんだすまない。ただ、もしクレイがヘルメットを外した時にあのくりくりパーマの坊やが出てたら、それはもうメビウスの輪から引き寄せられて、幾つもの出会い繰り返すBeyond the timeだよね。

さて、上記の機動天使デナミスだが、こんな感じのはずだ。

「天界の白い悪魔」と呼ばれ恐れられているモビルエンジェル(MA)。試作機にもかかわらず、200機位上のモビルエンジェルを撃墜する超高性能具合。ちなみに、上の機動天使デナミスは所謂ファースト・デナミスに出てくるもので、この機体はア・バオア・クー戦で白い彗星「エーリュシオン」に頭部を破壊されており、先程の”逆襲のエーリュシオン”にてアクシズ落としの際にクレイが搭乗しているのはνデナミス（ニューデナミス）である。

こちらはサイコミュという技術を駆使したモビルエンジェルで、背中にフィン・ファンネルというクソ強い武器が付いていて神々への信仰の力でファンネルを遠隔操作し四方八方からビームを撃ちまくります。

全部、嘘です。ただ、僕が言いたいのはデナミスってちょっとロボっぽいよね、ということです。

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